【情シスLife】 ―ゲームと車が大好き!パソコンは大嫌いだったのにいつのまにか情シスに!?

  • 2015/10/23
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2015/10/23

情報システム系部門のご担当者として日夜働く皆さんの仕事からプライベートまで、情シスとしての生活全般に深く切り込む「情シスLife」。

1回は埼玉県上尾市にある聖学院大学の情報システム課としてご活躍の清水佳人さんにご登場いただきました。

情シスとして、小さなトラブル対応や校内サーバの管理から無線LANのセキュリティ設定まで手掛け、24時間365日体制で先生方のパソコンやソフトについての質問に答えるなど、幅広い業務をこなしている清水さん。

事前にゲームがお好きという情報を入手していたのですが、車も大好きとのことで、趣味についてあれこれ語っていただき、パソコンについてもさぞや熱いお話が聞けるだろうと思いきや、意外な展開が待っていました…。

ゲーム好きは親譲り!?4人家族なのに、プレステが6台あった清水家

--ゲームがお好きだという噂を聞いていたのですが。

清水さん:Wii Uの『スプラトゥーン』というアクションゲームが好きで、休日はずっとやっていますね。僕はいわゆるファミコン世代で、子供の頃は『スーパーマリオブラザーズ』とかやっていました。父親と母親がゲーム好きで、二人はよく『ドラゴンクエスト』を寝不足になりながらやっていました。4人家族で全員ゲームをやるからゲーム機は4台ありました。一時期プレイステーションが家に6台あるということもありましたね。なんで人数よりも多いの?みたいな()

--プレステが6台はすごいですね!!

清水さん:プレステ、セガサターン、マニアックなところでは3DO、ネオジオとか、ゲーム機は全部揃っていましたね。ポータブルもなんだかんだ言って全部あったんじゃないかな?ネオジオポケットも持っていて『ソニック』ばっかりやっていましたね。ゲームボーイも初代から全部持っていました。

--ゲーム好きにならずにはいられないご家庭で育ったんですね。

清水さん:今はもうさすがに両親はゲームをあんまりやらなくなったみたいですけどね。好きと言えば、昔から乗り物も好きで、バイクも好きですし、車も好きです。これも両親からの影響で、父親も母親も僕が子どもの頃から色んな車に乗っていました。前は二人で1台ずつ乗っていて、一時期実家にポルシェが2台あったことがあって、それはちょっとびっくりしましたね()

車大好き!時代に逆行しても乗りたい車に乗る

--清水さんご自身はどんな車に乗られているんですか?

僕は今、4台目の車に乗っているんですが、一番最初が日産のセドリックで、当時ウィンドウをスモークにしたりエアロパーツを取り付けたり、ウーファーを積んだりする、いわゆる“VIPカー”が流行っていて、かなり自分でもいじりましたね。それは事故で壊しちゃったんですけど…。

--4台目の今は何に乗られているんですか?

清水さん:身の丈に合わないんですけど、ちょっと古いジャガーのXJRです。乗っていて楽しいんですけど、ガソリン食いまくりで、低燃費が売りの今の時代にまったく逆行しているんですよね。彼女に遠くに連れていってと言われても、ちょっと考えちゃいます。でもそこは断るわけにはいかないので、結局車で出かけるんですが()

--軽自動車やハイブリッド車にして、もっとドライブに連れていって欲しいとかお願いされませんか?

清水さん:彼女とは、「僕が軽自動車から降りてきたら不思議でしょ?運転席はまらないでしょ?」「うん、はまらないね」って話をよくしています()。他の人から見たら、なんでそんなにお金のかかる車に乗っているの?という感じだと思うんですけど、その車に乗っていたい、その車が好きだという気持ちがあるから、そこにお金をかけるのは大切なことだと思っているんです。

パソコン大嫌いだったのに、情シス歴14年

--ゲームに車に、充実されていますね。今は情シスのお仕事をされていますが、パソコンも昔からお好きだったんですか?

清水さん:実は僕、パソコン大嫌いだったんです!父親がWindows95が出てきた時に買って、家にはあったんですけど、カードゲームをやるくらいで全然使えなくて。僕は元々ここの大学(聖学院大学)の出身なんですが、本格的に触るようになったのは、大学のパソコンの授業からなんです。

--それは意外ですね!ゲームがお好きで、パソコンもすごくお好きで仕事にされたのかと思っていました。

清水さん:そのパソコンの授業で成績の良い学生が、大学のパソコン講師としてアルバイトで雇われていて、僕も声をかけてもらって。自分では全然わからないつもりだったんですけど、お金もないし、まあやってみようかなというのが情シスへの第一歩でしたね。その後紆余曲折あって、卒業後もそのまま大学で働くことになり、大学一年生の頃からかれこれもう十四年くらいいることになります。

--パソコンが嫌いだったのに…。十四年も続くほどのめり込むきっかけはあったのでしょうか?

清水さん:アルバイト時代に悔しい出来事があったんです。ささいな失敗だったんですけど、すごく怒られて。反発ではないんですけど、それをきっかけに猛勉強したら、「あ、パソコンってやっぱり便利なものだ」と気づいて、そこからのめり込むようになって、気づいたら仕事になっちゃいましたね。

--悔しい思いがきっかけで仕事になるというのも面白いですね。長い間仕事を続けていらっしゃるということは、やりがいも感じられているんだと思います。

清水さん:仕事を通して、人に喜んでもらったり、助かったって言ってもらえることにすごくやりがいを感じますね。何かわからないことがあって聞きに来てくれて、僕の持ってる知識を渡せた時とか、会議に呼ばれてちょっと知識ちょうだいって頼まれた時とか、「役立ったな」と実感できた時は、やっぱり嬉しいですよね。

--人に喜んでもらえるのが清水さんの喜びでもあるんですね。

清水さん:聖学院大学のスクールモットーに、「神を仰ぎ、人に仕う」というものがあり、学生さんも教職員も、人と人との絆を大切にしようという意識が強くあります。それこそ情シスなので、ネットワークと同じように、みんなでつながっていきましょうという気持ちで日々仕事をしています。

<まとめ>

悔しい思いがきっかけで情シスの仕事にのめり込んだという清水さんですが、今では人とのつながりを大切にし、“役に立つ”ことに日々喜びを感じているとのこと。やはり情シスは清水さんにとって天職だったのではないかと感じました。

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<清水佳人さんプロフィール>

 

聖学院大学 情報システム課。埼玉県出身。聖学院大学を卒業後、母校で情報システム担当として活躍する。趣味はゲーム、車。

 

<聖学院大学>

 

362-8585 埼玉県上尾市戸崎 1丁目1番地

 

TEL 048-781-0768 URL http://www.seigakuin.jp/

学生数:2,277名 (201551日付)

 

建学の精神(スクールモットー)

 

「神を仰ぎ、人に仕う」Love God and Serve His People

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