<PR>エンベックスエデュケーションが行う「新入社員向けIT技術者研修」の強み

  • 2016/11/11
  • <PR>エンベックスエデュケーションが行う「新入社員向けIT技術者研修」の強み はコメントを受け付けていません。
2016/11/11

前回の記事で、要素技術とヒューマンスキルの習得が要(かなめ)であることが明らかとなったIT人材育成。では、果たして「技術」と「人」の双方をどうやって育成していくのだろうか? インタビュー2回目となる今回は、エンベックスエデュケーションが実施する独自の研修カリキュラムと、それを支える人材育成の環境について、代表取締役の荒木氏に話を伺った。(取材・文:坂本嶺 撮影:松波賢)

三方よしの環境を構築 「人を育てる」に着目した独自のIT技術者研修が将来を担う新人を育成する

エンベックスエデュケーション 荒木社長

——IT人材育成における企業側の課題をどのように捉えていますか?

 

課題としては、新人教育を実施できるか否かですね。しっかりと行なっている企業では、離職者が出ることは、まずありません。つまり、明らかに離職の要因が教育研修の未実施にあるということなのですが、ただ、どこの企業も決して研修の必要がないと考えているわけではありません。

——育成研修まで手が回らない企業が多いということでしょうか?

 

やはり、一番は忙しさでしょう。業務に追われて研修の時間を確保できなかったり、また、実施していたとしても、内容が不十分だったり偏っている。こういった傾向はとくに地方の企業に於いて顕著ですね。

そこで、弊社エンベックスエデュケーションをはじめとする人材育成を専門に行う企業が、IT企業の新人教育研修のサポートを行っているわけですが、私達の業界のサービスは、「詰め込み型」と「体系型」に分けることができます。「詰め込み型」は、文字どおり必要な知識・技術をひたすら学習していくスタイル。一方の「体系型」は、実業務を見据えながら、段階を設けて習得していくスタイルです。

エンベックスエデュケーションの研修の様子

——貴社ならではの研修内容をお聞かせください

 

「要素技術、ヒューマンスキル双方の重視」と「一連性を持ったカリキュラム」、そして「研修日数」といった3つの特徴があります。

前回もお話ししましたが、要素技術と同様にヒューマンスキルを重視することは、「組込み」、「PHP」、「C言語」、「JAVA」、「Ruby」等々、どの研修コースにおいてもベースとなっています。専門知識や技術というと、一般には個々が身につけていくものというイメージがあるかと思いますが、しかし実業務を鑑みれば、単独で仕事をすることはまずありません。チーム一丸となりサービス開発に向かうわけですから、そこには当然、自発性やコミュニケーション能力も求められます。

そこで、弊社が行なっているのが「プロジェクト型演習」というプログラムです。知識や技術を座学講座で学んだのち、45名のチームを編成し、実際の開発現場を想定したプロジェクトに取り組んでもらいます。座学では気づかなかった課題、ひとつのことを皆で進めるやりがいや達成感を通して、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」を養わせていきます。このように、“座学から演習”、“個人からチーム”といった一連性のあるカリキュラムで、実業務においてスムーズな対応ができる新入社員の育成を行なっています。

研修期間については、38日間と設定しており、およそ2ヶ月で研修を終えます。同じ研修内容を企業が独自に行った場合、約1年を要していますから、提供する研修は、非常にタイトだといえるかもしれません。ただ、これには理由があるのです。

以前、弊社が参加した「大学とソフトウェア協会連携の産学プロジェクト」で、「あるボリュームの作業をこなすにはどのくらいの期間が必要か?」という検証を行ったことがありましたが、そこでは、最も効率的な期間は38日間だということが検証によって結論づけられました。これを元に弊社の研修は38日間としているのです。これまでの弊社の実績をみても、20代の新入社員が、集中しながら学べる最適な期間は38日間であると実感しています。

——講師陣の体制については傾向がありますか?

 

その点も大きな特徴です。まず、業界のお話として、“IT人材教育の講師”は資格が不要です。少々乱暴な言い方かもしれませんが、ある程度の知識や技術を持っていている方であれば、どなたでも講師になれてしまいます。弊社はここに大きな疑問を抱いていました。

 

そこで2010年より「講師育成プログラム」をスタートさせ、講師の育成にも積極的に力を注いできました。具体的には、研修本部の設置や講師同士の情報共有、講義クオリティの維持と向上、講師としてのマナーの平準化などに日々取り組んでいます。なお、これまで弊社で育成を行なった講師は500名以上を数えています。

 

この取り組みは、弊社だけではなく、IT業界全体に寄与していると自負しています。業界には「プログラマ/エンジニア〇〇歳限界説」というイメージが根強く残っている風潮があり、第一線で活躍するのは、ほとんどが30代の若者です。確かに、視覚への負担が大きい仕事ですので、衰えある中高年に比べて若者に強みがある仕事と言えなくはないのですが、豊富な知見と経験を持つ熟練者こそIT業界に貢献できる部分も多々あるはずです。そこで弊社は、現役の中高年の方に、講師というあらたな活躍の場を提供することにしました。人材・会社・業界の三方よしの環境をつくっていければと考えた結果が、「講師育成プログラム」なのです。

——最後に、人材育成を検討するIT企業の皆様とIT企業の新入社員にメッセージをお願いします。

まず、IT企業においては「人を育てる意識」が重要であるということです。専門的な知識・技術が主力となる職場においては、人材育成は労力でありコストかもしれません。しかし、長い目で見れば育てた人材は、必ずや自社の事業を飛躍させる会社の財産となるのです。ぜひ将来を見据えて積極的に、IT人材の新人育成に力を入れていただければと思います。

 

新人教育でお困りの場合は、ぜひ弊社までご相談いただけばと思います。のべ1,350社、6,500名以上の新人研修実績で培ったノウハウで、各社さまごとに最適な新人教育をご提案させていただきます。また、「キャリア形成促進助成金」につきましても、年間300社以上の申請サポート実績がありますので、お気軽にお問い合わせください。

そして、IT業界の新入社員の皆さんへ。私は、大学などで講演させていただくことが度々あり、決まってこんなことをお話ししています。「世界の億万長者は誰か?」と。実は、世界の億万長者のトップ10を見るとIT企業の経営者が上位にズラリと並んでいます。皆さんの中には、億万長者など夢のまた夢と感じる方もいるかもしれません。しかし、皆さんが身を置くIT業界こそがその夢に一番近い存在でもあるのです。また、現在でもそしてこれからの未来では更に、いたるところで社会基盤を支えていくのがITです。そのベーススキルを磨く皆さんが、近い将来、時代の寵児として活躍されることを大いに期待しています。

 

 

株式会社エンベックスエデュケーション (英名:emBex Education Inc.)

エンベックスエデュケーションは、IT企業の開発業務を活性化するために、人材育成からプロジェクト支援やコンサルティング人材育成事業で培った「高い技術力」と「コミュニケーション」をベースに、お客様のニーズにマッチする人材育成を提供しています。

http://www.embex-edu.com/

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2018/06/27 あと1年半まで迫ったWindows 7のサポート終了。しっかりとしたPC…
  2. 2018/06/25 【時代は変わるよどこまでも】時代はスマホファーストに完全移行し、PCが使…
  3. 2018/06/20 情シスの現場では「管理会計」というキーワードは、果たしてどのくらい浸透し…
  4. 2018/06/18 過去の記事にて、今、「攻めの情シス」に注目が集まっていることを紹…
  5. 2018/06/11 【無限ループ】情シス本来の仕事を鈍化させるヘルプデスクの怪 ITで困っ…
  1. 情シスの集い「PCNW」2018・東京大会レポート

  2. いまさら聞けない【情シス基礎知識】そういえば、基幹システムってなに?

  3. 【情シス女子】第41回「これぞISO総研だというサイトをつくっていきたい!」永見花奈さん

  4. ハイブリィド、情報システム部門採用に特化した人材紹介サービス「情シスCareer」をスタート

  5. ハイブリィド、AIを活用した情報システム部門の業務負荷を軽減する「IT-Manager SD」をリリース

  6. ハイブリィド、ビジネスとテクノロジーをリードする情報システムに特化した教育研修「ITマネジメントスクール」を開講

  7. 【情シス講座】サポート終了目前のWindows7!Windows10への移行で知っておくこと

  8. 【情シス マネジメント】人材パラダイム! スマホネイティブ世代との向き合い方

  9. 【情シス基礎知識】情シスも知っておきたい「管理会計」

  10. 【情シス講座】今、「情シス」に求められるスキルとは?

関連サイト

情シス採用 人材紹介サービス


 
情シスの戦略・企画人材育成


 
情シス向け業務支援ツール

新着記事

  1. 2018/07/13 今年も年に一度のPCNW大会がスタート 「PC・ネットワークの管理…
  2. 2018/07/12 9日、 IDC Japanは国内ソフトウェア市場の2017年の実績と20…
  3. 2018/07/11 “基幹業務”、“基幹系”、“バックオフィス系”とさまざまな呼び方がある「…

おすすめ記事

  1. 2018/06/15 Windows7のサポート終了までおよそ1年半。Windows10への移…
  2. 2018/05/23 時代のクラウド移行の流れもあり、Office365を導入する企業が増えて…
ページ上部へ戻る