国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーティブワークスペース市場予測-IDC

IDC Japanは、国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーティブワークスペース市場予測を発表。

2019年の国内ユニファイドコミュニケーション(UC)/コラボレーティブワークスペース市場は、前年比成長率が6.0%、市場規模(売上額ベース)が3,667億3,200万円となった。
2019年の同市場は、企業での働き方改革の進行、予定されていた東京2020オリンピック・パラリンピックのインバウンド需要増などの要因によって、企業音声基盤/コンタクトセンターの大型リプレイス案件などがあり堅調に推移した。
IDCでは2020年初頭から発生している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、同市場にも影響を与え、2020年は一時的に成長が鈍化すると予測している。2020年は一部の市場セグメントでマイナス成長になると予測していますが、2021年以降は在宅勤務需要の増加などによって、コラボレーティブワークスペース市場を中心に堅調に成長すると見込んでいる。同市場は、2019年~2024年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)3.2%で推移し、2024年には4,299億2,900万円になるとIDCでは予測している。

IDC Japan グループディレクターの眞鍋 敬氏は「国内UC/コラボレーティブワークスペース市場が今後も成長していくために、ITサプライヤーは中小企業の在宅勤務促進に向けたクラウドサービス/サポートの提供が重要であり、またAIによるコンタクトセンターやナレッジワーカーに対するインテリジェントサポートを訴求ポイントにした新たなワークスペース提案方法を検討するべきである」と述べている。

 

国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーティブワークスペース市場予測 2020年~2024年

Note: 本市場予測は、2020年3月末時点における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響および見通しを考慮したものである
Source: IDC Japan, 5/2020


本レポートは、IDC Japan様のプレスリリースの内容を元に作成しております。
ソース:https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ46332920

関連記事

ピックアップ記事

  1. 常に新しい用語が生まれてくる情報システム部門は、全ての用語を正しく理解するのも一苦労。ましてや他人に…
  2. 常に新しい用語が生まれてくる情報システム部門は、全ての用語を正しく理解するのも一苦労。ましてや他人に…
  3. 経済の新たな原動力として注目されるAPI。業務システムとしてクラウド(SaaS)を利用することが一般…
  1. シリーズ【SSL可視化とセキュリティ】1)可視化が求められる背景

  2. ”アフターコロナ”の世界を情シス的に考える

  3. SOFTCREATE:テレワーク導入検討の専門チャンネル「テレワーク チャンネル」開設

  4. 新型コロナ感染防止のためテレワークシステムを無償開放-IPA

  5. レポート「おれたちは愛されコーポレートITになる」CORPORATE ENGINEER NIGHT#2

  6. 今から始めるテレワーク!#4 業務アプリの選定方法

  7. こんな時だからこそ、テレワークを安全に!-セキュリティブログ

  8. DX推進に向けたアジャイル開発版の「情報システム・モデル取引・契約書」-IPA

  9. 松田軽太の「一人情シスのすゝめ」#8:DXされると『ひとり情シス』の未来は明るくなるのか?

  10. 今から始めるテレワーク!#3 テレワークでおさえておくべきセキュリティとは

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

関連サービス

Banner_Josyscareer

Banner_ITMS

Banner_ITMSD

おすすめ記事

  1. もはや当たり前になりすぎていて、「いまさら聞けない」ことを解説する本シリーズ。今回は、今の生活に欠か…
  2. 働き方改革の盛り上がりもあり、近年、耳にする機会が増えた「テレワーク」と「リモートワーク」。これに対…
  3. 個人情報の取り扱いには要注意。国内では個人情報保護法、欧州ではGDPRと個人情報を取り巻く情勢は大き…
  4. あなたの会社のホームページ(HP)はGDPRの対応がお済ですか? なんとなく気になっていてもアクショ…
  5. Windows 7サポート終了でWindows 10に切り替わるこの時期、アプリケーションや端末利用…
ページ上部へ戻る